おーばのつぶやき

東京下町の零細企業で仕事をしながら日々の思いを綴ります。
様々に問題意識を抱えながら突破口を探しています。
元統一教会信者・現在は独り、世の矛盾にどう盾突こうかと悶々とする日々。
泣きました
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     泣きたいと思ったときには支障が無いかぎりは泣いてしまうことにしています。
    思い出し笑いならぬ思い出し泣きみたいなことです。
    自分の感情は素直に受け止めるべきと思ってます。
    人間関係の上では、どちらかというと押し殺すことの方が多い性質なので。


     今日はとても疲れているんだなと、ふと気がつきました。
    朝から腰が張っていて、いやな感じがしていました。
    土曜日に若干の仕事をして、日曜日には病院に見舞いに行きました。
    病院というところは、とても重たい気があるから、
    行っただけでくたびれるという印象を持っていましたが、
    今回の母の入院に関しては、そんな気を感じている暇が無いというか、
    自分自身が気を張っているので感じ取れないのでしょうか?

    そもそも入院しているのが脳外科なので、
    他の入院患者さんの中にはとてもにぎやかな人がいます。
    そんなところに毎週通えばまぁくたびれて仕方ないと思っていると、
    あることに気がつきました。

    ここのところ母が「佳代はすごい」と何度も言っていたのです。
    前後の脈絡も何も無いので、適当に聞き流していたのですが、
    これは私が子供のころに母から言ってほしかった言葉なんです。

    そう思い当たった瞬間にいきなり涙がこみ上げました。
    今、この文章を打ちながら又、泣けてくるのです。
    私はこの人から認めてもらったり、応援してもらったという印象がありません。
    それだから彼女を嫌い、交流を持つことをやめてしまったのです。
    「褒めてくれるなら、小学生のあのときに褒めてほしかったんだ」
    そう思ったらまた泣けました。

    今頃、分けも分からない状態になってから、
    この人は気が着いたのでしょうか?
    これだけ泣けるということは恐らくそうなのでしょう。
    遅いけど、気が着かないよりは良しとしましょう。


    先日、母がしまいこんでいた古い写真を見つけました。
    母の父母や祖父母の写真です。
    70年も昔の写真でぼろぼろになっていました。
    その中で私の曽祖父と思しき人の写真に妙に親近感を覚えました。
    体格や雰囲気に私と近いものがあったからでしょうか?

    そんなこともあって、その中の誰かが母に囁いたのかしら?
    などとも思うのです。
    でも、母に写真を見せれば母の母や妹が、既にこの世に無いことを悲しむ様子を見せるのです。
    彼女の心はまだきちんと地上にいます。

    | おーば | mother | 19:36 | comments(8) | trackbacks(0) | - | - |
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